梅雨時期が近づいたり、雨が多いと気になるのが髪の広がり。髪が多くて広がってしまったりとしているのが気になるのではないかと思います。縮毛矯正をかけるかどうかで悩む方も多いと思います。

縮毛矯正のイメージとして、髪が真っすぐになりすぎる事や傷む事。こういったイメージをしているのが多いでしょう。

縮毛矯正もやりかた次第ではダメージを最小にできますし、まっすぐすぎないで、自然なストレートヘアーにする事もできます。

縮毛矯正での傷みにかんしては、薬剤と熱のダメージが起こるのですがその部分はトリートメントなどによって軽減できていますが、髪の毛がそもそも縮毛矯正に耐えれるかどうかの問題が大きく、それによっては縮毛矯正をあきらめた方が良かったりもします。

また、日々のお手入れの方法によって髪のダメージが進むので、縮毛矯正にかぎらずヘアケアを怠るとダメージが進行してしまうのが問題なのです。なので、ご自宅でのお手入れのヘアケアをしっかりとして頂くとよりいい状態をキープしてくれます。

真っすぐすぎる縮毛矯正に関しても基本は真っすぐになりますが、以前の縮毛矯正とは違い内巻きやコテで巻いても形がつくようにする事ができるようになっています。

ですので、基本はストレートヘアをメインにしてスタイリングでコテで巻くようにしてあげるとストレスを軽減できるのではないかと思います。

あくまで気になるのが、うねりや広がりである事が前提なのでそこのストレスを解消する事に必要なのが縮毛矯正の役割になりまた、髪が落ち着いてくれるので髪表面のツヤが出やすくなります。

そこにしっかりとしたケアをしていけば扱いやすい髪になってくれます。

今までも縮毛矯正を繰り返している髪の場合は注意が必要です。すでに髪の体力が少なくなっている場合があります。そうすると縮毛矯正自体がうまくいかない事があります。どれだけトリートメントをしても髪の内部がボロボロだとトリートメントをしても髪が良くなることがありません。

自分の髪をどうスタイリングしていきたいかを美容師さんと共有してから縮毛矯正なのかトリートメントなのかを考えて行うのが一番です。

あとは縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いすると解決策も提示してくれますので、そこも踏まえて相談すると良いでしょう。

もしも縮毛矯正で悩まれていてどうしようか考えていられるのであれば、1度ご相談ください。

ご連絡をお待ちしております。公式LINEへの質問でも構いませんので、お待ちしております。

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