ヘアースタイルで幅広く支持されている、ショートヘアボブスタイル。。。

髪を洗うのも乾かすのも楽になるヘアースタイル、スタイリングによって素敵になれること間違いなし。。。そんなヘアースタイルでの縮毛矯正が今回のお話しになります。

縮毛矯正は必要!?

結論からだと8割の方は必要ないと思います。

クセの出る位置やクセの方向性を見極めてカットする事で収まりが良くなるのと、スタイリングによってヘアースタイルを作る事が出来るからです。またむやみに縮毛矯正をかけてしまう事で毛流れやボリューム感などがなくなってしまう可能性もあります。

なので乾かし方やスタイリングでセットするのがい1番扱い易くなるのではと思います。

残り2割の方の縮毛矯正が必要アリの場合

これはクセであったりヘアースタイルに縮毛矯正が必要になることがあります。

ケース1

前髪や顔周りにクセが出やすい場合

この場合もスタイリングや乾かし方でカバーもしやすいですが、汗をかいたり湿度に弱いという弱点もあるので、こういった場合には顔周りのみの縮毛矯正をおススメします。少し真っ直ぐの感じがでますが、扱いやすくなると思います。

ケース2

ボリュームがでてしまう場合

髪質や生え方によってボリュームがでてしまう髪があります。それが理由で今までショートやボブにしない方もいましたが。。。このボリュームさえ落としてあげれば扱いやすいヘアースタイルにしていく事ができます。。

ケース3

大きなうねりがある場合

髪に大きなうねりが有るとそれだけでスタイリングがしにくくなるので、縮毛矯正をかけることによって日々のお手入れがしやすくなり朝のスタイリングもしやすくなります。

ショートやボブにしたい場合

髪のクセや顔の形などで似合う長さや扱いやすいが変わってきます。全体のイメージや雰囲気などは画像などを参考にしていくのがいいと思いますが、美容師さんとの相談でショートやボブのヘアースタイルを決めていくのがいいと思います。

美容師さんによっては、ショートやボブの縮毛矯正を得意にしており、自然なヘアースタイルにする美容師さんもいますので、確認してみるといいと思います。

当店ペンシエロでは

カウンセリングでお悩みをお聞きした上で縮毛矯正をかけるか、どうヘアースタイルにするかを一緒に考えてから施術をおこなっていきます。また、ヘアケアにこだわりを持っているので、ダメージを最小限にしながら髪をしなやかでツヤのある髪へと導いていきます。

ただ真っ直ぐにする縮毛矯正ではなく、ヘアースタイルに合わせての縮毛矯正とヘアケアを行っていきます。

髪の傷みを感じに、ご来店ごとに髪をキレイにしていく特別なヘアケアとオリジナルの縮毛矯正であなたのヘアースタイルを作っていきます。

もしもあなたが、ショートヘアやボブスタイルにしたいけど、悩んでいるとしたらぜひご連絡下さい。

公式LINEからご連絡をお待ちしてます

メニュー

アクセス

口コミ

スタッフ