本日はこういったご相談と髪のお悩みについてになります。

「10年ほどの縮毛矯正の繰り返しに傷ませたくないので酸熱トリートメントをした後にまた縮毛矯正をしたらクセも出てしまった」

キレイな髪の毛にしたい!

このような髪の傷みに関してのお悩みで当店にご来店頂きます。

そもそもの違いについてから説明していきます。

縮毛矯正とは・・・

縮毛矯正とは、髪の毛のクセを伸ばす施術になります。あくまでも髪の毛にあるクセをとる為にあるものであり、生えクセを直したり、前髪の割れを直すことは出来ません。基本的にはクセを真っ直ぐにする施術になります。(例外的に内巻きにできる美容師さんもいます)

髪の毛に対してのダメージは、ブリーチと並び傷む施術となっております。なので繰り返すほどにダメージが蓄積されていき、アイロンでの施術で髪の中はスカスカになり、髪のキューティクルは溶けてしまいパサパサな髪になってしまいます。

ダメージが続いたり、縮毛矯正でのダメージが酷いところに縮毛矯正をしてしまうと、チリチリにホウキみたいな髪になってしまうので要注意が必要です。

髪が広がるパサつくなどは縮毛矯正では直せませんので、トリートメントなどの対処が必要になります。

酸熱トリートメントとは・・・

酸熱トリートメントとは、トリートメントの名を関していますが、どちらかというと、ストレートとトリートメントの間であり、ストレートに近いほうの性質があります。

トリートメントのようなツルツル感やツヤ感をだしながら、ちょっとしたクセを伸ばすことができる成分が入っているのが特徴です。仕上げに高温のアイロンを使って薬剤を定着させていくので、カラーなどの併用はできない事が多いです。

また、カラー直後だと明るくなるのでカラー前に施術するのがおススメとなっています。通常の縮毛矯正よりもダメージは少なくはありますが、多少のダメージが出ることもあります。

縮毛矯正とは違い、クセも戻る事が多いのでクセを伸ばしたい人には不向きなメニューになります。

本題となるのが

今回のお悩みの「髪をキレイにしたい!」についてですが、ダメージの修復を行いながら縮毛矯正を再度かけなおす事で髪がキレイになっていきます。

特別な修復剤をつけて髪を補修していく事で、髪の毛の内部と外部を強くしていくことが出来るので少しずつ髪の毛が健康な状態に近づきます(1回の施術で健康にできるのも限界があります。)

髪の毛の状態とクセの状態で薬剤を判断してその場で薬剤を作り、髪に塗布していくので最小限の負担で髪をストレートにしていく事ができます。

また、ただの真っ直ぐでなく内巻きになるようなストレートを×ことによって、より自然なヘアースタイルにしていき事が可能です。

今回のケースだと、良かれと思った酸熱トリートメントが以前の縮毛矯正のダメージにプラスしてしまった事が大きな原因になるかと思います。また、酸熱トリートメントでクセが思ったより伸びなくて縮毛矯正をしたつもりが薬剤の反応が効きすぎて、逆にクセが元に戻ってしまった事が考えられます。

髪は色んなことをする事で、ダメージや薬剤の履歴が残るのでしっかりとした見極めが必要になります。自分のしたい事をまずは、担当の美容師さんに相談してもらうのが1番かと思います。

もしも、お困りの場合はもちろん当店ペンシエロでもカウンセリングからしっかりとさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

その際は公式LINEからメッセージをして頂きますとお答えできますので、いつでもご連絡ください。

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