縮毛矯正をメインで行っている当店ペンシエロでも多いのが自然な内巻きにできますか?ということを聞かれますが、自然な内巻きであれば可能です!!!

雑誌のように綺麗な内巻きにするには、セットが必要になりますが簡単なセットで内巻きにする事は出来ます。

よく聞くことだと、他店で縮毛矯正をした時に内巻きにしたいということで、パーマをかけたりアイロンで内巻きにしたりでしたがなかなk、上手くいかないと言うことを聞きました。

なぜ、上手くいかなかったのでしょうか???

二つの理由になるかと思いますので、お伝えしておきます。

1、パーマで内巻きにしようとして失敗した

これは、すでに縮毛矯正をしてい田ので、毛先にパーマがかからなかった。この場合にはよほど上手い美容師さんなら内巻きにしてくれますが・・・ほとんどの美容師さんであれば基本的には出来ないと思います。また、上手くする為にはデジタルパーマとの併用が一番上手くいく確率が高いかいと思います。その場合には、よりダメージにもつながりやすいので気を付けないといけません。また、熱を使ったダブルなので下手に失敗してしまうと、チリチリになってしまう危険性もあるので、しっかりと美容師さんと相談してもらうのがいいです。

2、アイロンによる内巻き施術

これも美容師さんの技量によってできるかどうか出来るかが決まってきます。普通にアイロンしただけでは、内巻きにはなりません。この場合も下手に施術するとクセになってしまうだけで、逆に上手くいかないケースもあります。もしもアイロンでするなら相当の内側に巻かないとクセがつきません。

こういった感じでの施術になっているので、出来ればやらないのが好ましいと思います。

ペンシエロではどうですか???

これもよく聞かれることになりますが、当店ペンシエロでも内巻きにしていくことはできなくはありません。縮毛矯正の施術の中でパーマをする要領でクセをつけていくので、上記2つの方法よりは負担が少なく出来ます。。。

ただ、おすすめしているのは、あくまで縮毛矯正はサラサラヘアーにするのが目的になっているので、その日のセットでの内巻きスタイルを推奨しています。そのほうが髪の毛に対しての負担が少なく普段真っ直ぐでいられますので、オススメです。

その際には、アイロンでの内巻きやブローでの内巻きをしていくのが、一番いいですがその時にはしっかりとヘアケアをして髪の毛への負担を減らしておくのが必須になります。ヘアオイルを使うのかヘアミルクを使うのかヘアミストを使うのかは美容師さんとの相談をして決めていくのがいいです。

ペンシエロでの縮毛矯正の特徴としては???

ダメージケアをしながらサラサラヘアーにしていきながら、トリートメント成分をしっかりと入れ込んだオリジナル薬剤を使いながら、保湿とアミノ酸を髪に補給していくことで、ハリとコシのある髪質にしていきながら、熱耐性のある栄養分を入れていくことでご自宅でのお手入れでもドライヤーやアイロンでの負担を減らしていけます。

また専用のアイテムを使用することで、さらに髪の状態を安定させていけますのでそちらの使用もおすすめになります。

髪の状態やヘアースタイルによっては、内巻きスタイルも作れますのでその後のご自宅でのお手入れに合わせていきますので、もしもあなたがヘアースタイルでお悩みであればぜひ、ご相談頂ければと思います。

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