【年代別】髪の毛の悩みをランキング形式に
髪の毛の悩みって色々とありますよね。年代別に纏めてみました。悩みって多種多様ですよね、当てはまるものもあるんじゃないでしょうか???
10代の髪の悩みで多いもの
1位:髪の毛の量が多い
2位:クセっ毛で広がる
3位:べたつく
このような結果になりました。10代では、学生さんも多くカラーやパーマを禁止している学校が多いですが、意外とストレートパーマや縮毛矯正は大丈夫な所も多いですね。
また、なにも出来ない学生さんも多いので髪の毛の量が多いのは気になりますよね。この頃は特にクセっ毛も気になるお年頃かと思います。べたつくのも思春期特有で発汗するのも多いので仕方ないですよね。
20代の髪の毛の悩みで多いもの
1位:髪の毛のダメージ
2位:パサつきと広がり
3位:アイロンによって枝毛や切れ毛
20代になると大学生であったりで、ヘアーカラーやパーマを始めたりして髪の毛のダメージが気になるようになります。特にヘアーカラーはハイトーンカラーやインナーカラーにグラデーションカラーなどによってブリーチ剤を使うケースが多いのと繰り返しブリーチをすることで髪の毛のダメージが跳ね上がることで、痛みが増えてきてしまいます。
これに付随してダメージからクセが強くなったり乾燥によって髪の毛が広がる原因にもなっていきます。また、ヘアーアイロンやカールアイロンによってダメージも強くなり枝毛や切れ毛も増えやすいです。総じて20代はダメージを感じる悩みが増えていきます
30代の髪の毛の悩みで多いもの
1位:白髪が気になり始める
2位:変な髪のクセがでてきた
3位:頭皮のにおいやベタツキが気になる
30代になってくると、ファーストグレイ世代といって数本の白髪が出始めて気になる年齢になってきます。また、長年の髪の毛ダメージの蓄積で髪の毛の収まりが悪くなり、変なクセとして出てくることがあります。
汗や脂などによる毛穴の詰まりによってニオイやベタつきが気になるのも見過ごせません。総じて、30代になると、傷みだけでなく頭皮の問題も気になりだす頃になります。
40代の髪の毛の悩みで多いもの
1位:白髪が増えた
2位:まとまりが悪い
3位:ツヤがない
40代になるとまた違った悩みが多くなります。やはりダントツで多くなるのが、白髪の悩みです。顔周りや目立つとこにでてくることによって、染める頻度お上がってきますね。また、白髪染めの繰り返しによるダメージで髪にうねりや広がりが出たりすることで、まとまりが悪くなります。これもダメージが原因になりますが、ツヤがなくなります。
総じて40代は髪質と共にツヤがあってまとまりがよいのが好みですね。
50代の髪の毛の悩みで多いもの
1位:白髪の悩み
2位:チリチリした髪がある
3位:ボリュームが欲しい
50代になると40代と同じように白髪の悩みが1番となり、確実に白髪染めが多くなりますが、白髪染めが多くなって汗や脂によって毛穴が詰まることで、髪の毛がチリチリするのも気になる所になります。
また、髪にハリコシやボリュームがなくなるので、ペタンコも気になってきます。総じて50代になると、対極にあるものが欲しくなるものです。
60代の髪の毛の悩みで多いもの
1位:白髪が気になる
2位:ボリュームがない
3位:上手く髪型決まらない
60代になると、やはり白髪がダントツですね。それと共に、髪の毛のハリコシやボリュームがなくなるのが悩みになりますね。若い時と違い髪の毛のお手入れの仕方や髪質の変化で髪型が決まらなくなってきます。
いかがですか?共通するものがあったのではないですか?
この中で、共通するのがツヤやまとまりが悪くなるのがあります。
年代別にみても幾つか重なるような悩みがありますが、その中でもとりわけクセや広がりによるまとまりの悪さが挙げられると思います。
これをなんとかしようと、皆さんコテやヘアアイロンをしていることが多いのですが、その為に髪の毛が傷んでしまったり、ヘアケア剤を色々と試したりしても効果がなくドンドンと傷んでしまい、結果として余計にクセや広がりが増えてしまうことになります。
そこで、ペンシエロでは自然な仕上がりの縮毛矯正ストレートをご提案します。
本当に自然な縮毛矯正ストレートですか?
ペンシエロでの縮毛矯正は、オリジナルの縮毛矯正の薬と保湿剤とブローでの縮毛矯正によって髪の毛を潰さずに柔らかく自然な仕上がりにしていきますので、年代を問わずに施術が可能になります。
ダメージも最小限にしながらも柔らかくしなやかな髪の毛にしていきます。また自然なストレートになるので学生さんでも問題ありません。また毛先も内巻きにすることでまとまりのあるストレートへとすることも可能になります。すべての年代のお客様に施術可能なストレートになります。