現役の美容師が育毛についての説明と理論。。。薄毛に関しての悩みを記事にしました。「今回、このブログをご覧頂いている方は薄毛や育毛に興味がある」と思っている方がみる事でしょう。。

育毛剤って実際に効果あるの?何を選べばいいの??

世の中には、沢山の育毛剤がありますし、販売場所も沢山あります。薬局や通販にネットに専門店や美容室やエステサロンはたまた、皮膚科さんなど・・・・。  どこで何を買えばいいのかわからないというのが一般的な意見だと思います。

例えば、ちょっとネットで検索しただけでもこれだけの種類がでてきます。他にももっと沢山の種類とメーカーさんがあります。どれも効果があるし効果がないともいえます。。。

なぜかというと、育毛剤だけでは髪の毛のボリュームや髪の毛を太くすることには力不足と言わざるおえないのです。あくまで、育毛剤は髪の毛をしっかりとさせていくものであり発毛をさせるものでもないからです。

また、育毛剤だけでは髪の毛に対してのチカラを高めるのには役不足ですし、その育毛剤のチカラを最大限に引き出すだけのことも必要になります。では、なにが必要かを伝えていきたいと思います。

頭皮の環境と育毛剤の関係性と3つの大事な事・・・

発育をよくして髪の毛をしっかりさせて薄毛や髪の毛のボリュームをUPさせるには大事な事がいくつかあります。基本的には三つに分けられるかと思います。

  1. 頭皮環境の改善
  2. 予防
  3. 生活習慣

それぞれに分けてお伝えしていきますがその前に原因をお伝えします。

髪の毛がボリュームがでなかったり、薄毛になる要素と原因は・・・・・・

まずは髪の毛のボリュームについてですが、これは髪の毛自体が減ってきてしまったのか、立ち上がりが減ったのかでもだいぶ違います。

  • 髪の毛自体が減ってきている場合ですが、これは確実に薄毛と呼ばれるものになっています。
  • 立ち上がりがでなくなった場合は、髪の毛や筋肉(立毛筋)が弱っている状態になります。

これらの要因と原因にそれぞれスポットをあててみましょう。

髪の毛の立ち上がりが減ってきた場合の原因や要因は・・・

この状態は実は、薄毛になっていく前段階におこる現象になります。

お肌(頭皮)の下には、立毛筋といって筋肉があります。これは、鳥肌の元にもなるのですが毛が逆立つときに思ってだって見えるのですが、普段は肌の下で毛を支える役割をするのですがこれが何らかの原因でうまく機能しないときにおこります。

この原因ですが

  1. 頭皮が硬くなって伸びてきた髪の毛が折れてしまう
  2. 加齢による立毛筋のおとろえ
  3. 肌荒れすることでうまく働かない
  4. パーマやカラーや縮毛矯正のしすぎ
  5. 地肌からトリートメントをつけて油が多くなった
  6. 生活習慣の乱れ

こういったことが原因でなりやすいです。またこの原因を直してあげると髪の毛のボリュームは良くなってきます。

髪の毛自体が減ってきて薄毛になってくる要因と原因は・・・

これは先ほどの髪の毛にボリュームがなくなるのと近くまた、より深刻にならざるおえないのです。これが増えてくると軽い円形脱毛症や脱毛症になっていきます。薄毛も脱毛症の一種と捉える事ができます。

この状態の要因と原因は・・・

  1. ストレスによるホルモンバランスの乱れ
  2. 乾燥による肌のバランスの乱れ
  3. 乾燥で肌がひび割れて頭皮から過剰に皮脂が出てしまっている状態
  4. 血行不良
  5. アレルギーによる影響
  6. 酸化したことで生じる肌の硬化
  7. 生活習慣の乱れ
  8. パーマやヘアカラーの蓄積

このようなことが原因で、薄毛の進行を助長してしまいます。

頭皮環境がもたらす影響と改善

頭皮環境が悪くなる原因は先程もお伝えさせて頂きましたが、様々な要因も絡み合っていきますが、考えていきたいのは生えやすい環境をいかに作っていくかが大事になります。  これは髪の毛が育つことを考えていくと肌トラブルを沢山抱えている状態では、髪の毛の育成において正常に育つことにはならないのです。

なぜか?・・・それは、身体の特徴的に病気や身体の損傷に内臓の疲れなどを改善するのに身体のチカラを使ってしまうのが要因です。このことは、身体の免疫システムや自己治癒力によって行われているので、そちらを優先することによって髪の毛の育成力が低下することが原因です。

頭皮(肌)の状態が悪く、ダメージをうけている場合ではそちらを修復することにチカラが注がれてしまうために、髪の毛まで育成させるチカラの減少が大きく作用されます。

なので、髪の毛の育成力をあげるためには「肌への負担をへらし頭皮の状態をよくする」にかぎるのです。この、負担の減らし方ですが・・・次にいくつか例を挙げてみます。

  1. 過剰にパーマやヘアカラーをしない
  2. 頭皮への乾燥を防ぐ
  3. 洗髪するときにゴシゴシと洗わない
  4. ドライヤーで必要以上に頭皮を乾かさない
  5. シャンプーの選び方
  6. 強めの頭皮マッサージをしない

以上のことを気をつけていくと頭皮環境の改善に繋がります。

シャンプーの仕方について

シャンプーの仕方1つでも結果が変わってきます。またシャンプーの種類でも効果が変わるのも覚えておいてください。髪の毛や頭皮に影響を与えるシャンプーでの記事内でもご紹介していますが、こういったことも薄毛対策には効果を発揮してくれます。

では、まずは必要なことからお話ししていくと髪の毛や頭皮の汚れですが何もしていなければ、シャンプーを流すようにしっかりとお湯で流してあげれば8割の汚れは落ちることになります。(髪の毛を濡らすではなく、しっかりと頭皮から洗い流してあげること)  この際にシャワーの温度は40℃以下に設定してあげると頭皮(お肌)の乾燥を防ぐための予防になります。お湯の温度が高くなればなるほど、皮脂がとれやすくもありますが乾燥を助長してしまう危険性があります。

皮脂はとれれば取れるほどにキレイにはなりますが、その代わり乾燥が強くなり乾燥を防ごうとして皮脂が過剰に分泌されることにより、さらに過剰に皮脂を分泌することになってしまい皮脂膜が多くなり、頭皮が硬くなってしまったり、混合肌になる場合または脂漏性皮膚炎を引き起こすことになる可能性も秘めています。これらを防ぐのにもシャワーの温度に気をつけてもらいたいのです。

そして、シャンプーの仕方ですが大事なことは、ゴシゴシと洗わないことです。育毛において大事な事は生えてきたばかりの弱い髪の毛をゴシゴシと洗うことで抜けてしまう可能性が高いので優しく洗うことが大事になります。優しく洗うためにはシャンプーをしっかりと泡立てて優しくマッサージをするように洗うのが一番です。またそうやって優しく洗い上げることで頭皮(肌)が傷むことも軽減するので、乾燥対策にもなります。

女性であれば、経験があったり雑誌や化粧品会社の販売員さんから聞くこともあるかと思いますが、顔の洗顔をするときに水または、ぬるま湯で石鹸をしっかりと泡立てて優しく洗ってください。と、アドバイスをもらっていることだと思います。これは、肌というカテゴリーにおいてい「一枚肌」でもあるので、頭皮も同様のことが言えるのです。 これをおろそかにしてしまうとせっかくの育毛を頑張っているのにもかかわらず育毛効果とは逆のことをしてしまっているのです。

そして洗浄力のつよいシャンプーを使い続けていると、頭皮の乾燥を強くするだけでなく頭皮(肌)にとって必要な皮脂すらとってしまい、生まれたての弱い髪の毛を取ってしまいかねないので育毛には良くないことをしていることになり、体感だけで効いているように感じさせるものよりも効果があるものに切り替えるのが必要になってきます。

まず、美容師として育毛を考えた場合普通のシャンプー剤は使用しないでもらいたいのが本音です。これはどこのメーカーさんでもいいのですが、育毛効果をうたっていないメーカーさんのシャンプーを使用している場合は先程からお伝えしている生えてきたばかりの弱い髪の毛が抜けてしまう可能性が強くなるからです。また、育毛効果をうたっているメーカーさんのシャンプーでも荒い方を間違えてしまうと弱い髪の毛が抜けてしまう可能性はありますので注意が必要です。

シャンプー後のすすぎが不十分ですと、成分が残ってしまうので肌にとっては良くないことが多いのでしっかりと流してあげてください。その後のトリートメントですが、これも頭皮(肌)からつけてしまうとトリートメントの成分が目詰まりしやすくなります。これは、トリートメントの性質として髪の毛を油分でコーティングすることでツルツルにさせることができるのですが、逆に油分なのでつけすぎたりすると髪の毛のベタツキや頭皮のベタツキに変わるので、髪の毛先のみにつけてしっかりと流してあげるのが一番です。

シャンプーのあとはどうするのが一番か・・??

シャンプーやトリートメントを終えてお風呂からでたら、いよいよ育毛剤の出番になるわけですが、これも髪の毛の育毛力を挙げるために必要なことで頭皮にしっかりとつけていくことが大事になりますが。。。

まずは、頭皮と髪の毛を拭いてから頭皮用の化粧水もしくは育毛剤を首のほうからつけていきます。これは首のほうにいくにしたがってまんべんなくつけていきます。そして頭全体をもむようにマッサージをします。このときのチカラ加減に気をつけてください。チカラを入れすぎると頭皮(肌)は硬くなってしまいます。  そうすると硬い頭皮になり血行不良になるので髪の毛の生成力=育毛力が下がるので、ここは気をつけましょう。

それからドライヤーでちゃんと乾かしてください。頭皮(肌)が濡れている状態ですと髪の毛のキューティクルも広がりダメージもしますし、頭皮も蒸れて菌が繁殖しやすいので乾かしましょう。しかし、乾かしすぎると今度は乾燥にむかうので気をつけてください。

薄毛や細毛の予防にはどうしたらいいの・・・???

薄毛や細毛の予防対策に関しては、成り立ちから考えていくと髪の毛を作っているのは毛根。さらに言うと毛母という部分になります。この部分に栄養を遅れれば一番いいのですが、栄養を送るためには毛細血管からの栄養が必要になるので、血行がよくなることは当然のこと、身体のバランスを整えることも大事です。

以前にもありましたが、髪の毛にいい食事という話しにもなりましたが皆さんの聞いた話しで多かったのは、「海藻類ワカメや昆布」が圧倒的に多かった気がします。 たしかに、海藻類はミネラルを沢山含んでいるので身体にはいいのは確かですが、そもそも身体はミネラルだけで出来ているわけではありませんので、多くとったからといって育毛力はあがりません。育毛力=身体のコンディションをあげることになるので、バランスの良い食事も必要ですが特に不足しがちなのは亜鉛になります。

亜鉛もミネラルの一種で大体体内に2gほど存在すると言われていますが、この亜鉛が減少すると成長させる力がへってしまうので、亜鉛の摂取も考えるとまずは、牡蠣に多く含まれていて、他には牛肉や卵に納豆にも含まれています。バランスのよい食事を心がけることによって育毛力もあがり育毛剤のチカラも効果を発揮しやすくなります。

それと先程お伝えしたシャンプーの仕方も大事になります、なるべくこすり過ぎない事や保湿をしておくことが大事になります。何事も適度に程ほどのチカラ加減が大事になります。早めの予防と対策が一番大事になると思います。

生活環境って薄毛予防や改善には大事・・・???

はい!これはめちゃめちゃ大事です「生活習慣」って言葉はよく聞くことが多いと思いますが本当に大事です。普通に生活していても「生活習慣病」という言葉を聞くことも沢山あると思います。そもそも生活習慣病とはになりますが・・・

生活習慣病ってどういうこと・・・・???

生活習慣が関与する疾患の類で、糖尿病や肥満、高血圧や高尿酸血や癌に脳梗塞にいたるまで色々な事が生活習慣によって関与しているのが認められています。これらの事を考えていくと、身体にすごく負担がかかっているのがわかりますし、引き起こされる症状に身体のチカラが使われるので、血流が悪くなり髪の毛へと続く毛細血管に栄養が不足してしまいそれにより育毛力が下がることになるので、脱毛症の可能性も出てきますし、弱い細い髪の毛しかでなくなる可能性もありますので、結果的に薄毛や細い髪の毛になる危険性を兼ね備えているのが「生活習慣病」なのです。

この「生活習慣病」の予防は、身体の健康の予防にもなり、脱毛症や薄毛の予防も兼ね備えています。この予防を考えると同時に髪の毛の育毛を考えていくと、血流をよくするために血液サラサラメニューや食材なども大事ですし、高コレステロールの塊である油が多くなると体内における不純物も多くなり、動物性の脂質が増えると血液の凝固にも繋がりやすいです。また、毛穴近くから汗腺と脂腺があるのでそこから出てくる分泌物が肌のバリア(皮膜)になるんですが、不純物が多いと汗腺からは塩分が多くなり、サビの原因になりやすくもあり、肌を荒れさせる原因になります。また、脂腺からでてくる分泌は不純物の影響で身体の中に脂が多くなりそれが脂腺から出ることにより、毛穴を詰まりやすくさせてしまいます。するとどうなるのか・・・

不純物が汗腺と脂腺から沢山でてくると・・・毛穴は育毛は??

この写真を見て頂くとわかるかと思うのですが、毛穴の周りに白いものがついているのが、見えると思いますがこれは汗腺と脂腺からでてきて、塩分と油分の分泌がおおく、さらに空気に触れて酸化したものになります。

この状態が続いてしまうと、毛穴が詰まってしまい髪の毛が細くなったり毛穴を潰してしまうことになります、またその過程においてクセの強い髪の毛になったりボコボコした髪の毛になることも可能性としてはあります。そうなってしまうといくら育毛剤をつけても育毛力は上がってこないのです。頭皮(肌)の状態が悪いと育毛頑張ってもなかなか難しいのも現状です。

育毛メニューをうたっている病院や美容室や専門機関でも結果が出る人と出ない人の差はこういった部分も関係していると思ってもらえるといいです。効果も確実とは言えないのですが、頭皮環境を整えることによって育毛効果を高めることができます。

不純物を減らして薄毛、脱毛の予防には・・・・????

先程からお伝えしている不純物に関してですが、やはりこれは生活習慣からくるものになるので生活習慣の見直しをするのが近道になります。食事でいえば、味の濃いものや脂が多い食事を控えたり、睡眠をしっかりととって育毛力を高めたり、汗がしっかりでるくらいの入浴をしたり運動をすることで不純物の除去をできるようにしたり普段の生活から改善をすることによって、身体が元気になって髪の毛の育成、発毛に力が出るので、そこで育毛剤のチカラを利用しながら薄毛や脱毛の予防や改善をしていくのが近道です。

日々の積み重ねが薄毛や脱毛症の対策になりますし、育毛剤だけに頼っても結果はでずらくなりますから、正しいやり方とお手入れ方法を実践するのが何よりです。

あなたのための予防と対策をしましょう!!!


美髪デザイナー 豊島淳一

都内美容室を12年経験後に品川区中延に髪質改善エステ×頭皮改善ハーブマジック美容室Pensiero【ペンシエロ】をオープン。 ヘアケアと頭皮ケアの知識が豊富。縮毛矯正とヘアーカラーが得意。 楽なスタイルとツヤ髪つくりに定評、独自のカウンセリングで30代~50代中心として美意識の高いお客様からの評価を頂いております。


 

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