頭皮にニキビはできますか??

シャンプーをしているときに、頭皮にできたニキビに気付くことがあります。

髪の毛で隠れているために気付かないせいか、随分大きくなってしまっていることがあり、うっかり気付かずに潰してしまって痛かった、という経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なぜ頭皮にニキビができるのでしょう。ここでは、その仕組みについて理解していきましょう。

なぜニキビができるのか?

まず、ニキビができるまでの過程ですが、何らかの原因で、毛穴付近のターンオーバーが正常に行われなくなると、肌に残った角質により、毛穴が塞がった状態になります。すると、本来ならば毛穴から皮膚の表面に出て行かなくてはならない皮脂が溜まり、毛穴が盛り上がった状態になります。その状態の毛穴の中でアクネ菌が増殖すると炎症がおき、それがニキビとなるわけです。

では、なぜターンオーバーが正常に行われなくなってしまうかというと、その原因は様々です。知らず知らずに皮膚に刺激を与えて傷つけてしまっているせいかもしれませんし、ストレスからくるホルモンバランスの低下や、睡眠不足からくる細胞生成の機能低下などが影響しているかもしれません。ですから、ニキビができてしまった場合、様々な角度から日ごろの生活を見直し、対策を考える必要があるのです。


顔のニキビと頭皮のニキビの違い


顔はやはり人の目につくものですから、ニキビができないよう、日ごろのケアも念入りに行うのではないかと思います。一方、頭皮は基本的に髪の毛で隠れていますので、そこまで深刻に考えない方も多いのではないのでしょうか。

しかしながら、頭皮も顔の延長。同じ一枚の皮膚を共有しているので、顔と同じくらいデリケートであることを忘れてはいけません。しかも頭皮は、顔に比べると、毛穴の数も多く、毛穴同士が密集しているため、皮脂の出る量も顔よりも多いぶん、ニキビができやすい場所なのです。

普段から顔がべたつく、というオイリー肌の方は、頭皮にはもっと皮脂が出ている可能性があるので、特に注意が必要です。決してシャンプーの回数を増やす必要はないですが、髪の毛を洗う時は、髪の毛そのものでなく、頭皮の汚れをしっかりおとす洗い方をするように心がけましょう。


頭皮にニキビができてしまったら


頭皮にニキビができてしまったのを確認できた場合、決して自分で潰さないようにしましょう。ただでさえ目では確認しにくい場所ですし、間違ったケアは症状を悪化させる危険があるので、とてもリスキーです。頭皮にできたにきびは目で見えない分、余計気になってしまって、つい手で触りたくなってしまうものですが、手についている菌がつくことで炎症を起こす可能性もありますので、触らないよう、我慢が必要です。

ヘアケア剤などをつけると、余分な油分がついてしまうので、一旦使用を中断し、頭皮を清潔な状態にします。毎日使っている枕カバーなどが、意外と菌を増殖させている可能性があります。毎日枕カバーを取り替えるのが大変なようであれば、タオルを巻くなどして、頭皮が触れる場所は常に清潔な状態にしておきましょう。


美髪デザイナー 豊島淳一

都内美容室を12年経験後に品川区中延に髪質改善エステ×頭皮改善ハーブマジック美容室Pensiero【ペンシエロ】をオープン。 ヘアケアと頭皮ケアの知識が豊富。縮毛矯正とヘアーカラーが得意。 楽なスタイルとツヤ髪つくりに定評、独自のカウンセリングで30代~50代中心として美意識の高いお客様からの評価を頂いております。


 

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